思い立って1時間肉まん

こんにちは。tsunekoです。

今回も子供達とできるレシピをご紹介。私、肉まん大好きなんです。日本にいたら手作りしないかもしれないけど、こちらには日本の肉まんをあまり見かけないので、手作りしてみました。いつかやってみたいなと思っていたフライパンで肉まんが作れるレシピで、隔離生活中で時間があるのでやってみました。大庭英子さんのレシピです。

【材料】

≪生地≫

薄力粉　　　　　　　１５０ｇ

ベーキングパウダー　小匙２

牛乳　　　　　　　　８０ｍｌ

砂糖　　　　　　　　大匙２

ゴマ油　　　　　　　大匙１　（我が家はグレープシードオイルを使いました。）

塩　　　　　　　　　少々

打ち粉用の小麦粉　　適宜

≪肉だね≫

豚ひき肉　　　　　　１００ｇ

ねぎ　　　　　　　　1/2本　みじん切り

しょうがすりおろし　小匙1/2

酒　　　　　　　　　大匙１

ゴマ油　　　　　　　大匙1/2　（我が家はグレープシードオイルを使いました。）

醤油　　　　　　　　小匙1/2

塩・こしょう　　　　少々

焼く時の油

【作り方】

≪生地を練る≫

１，ボールに小麦粉・ベーキングパウダーを入れ、手でさっと混ぜ合わせる。別のボールに残りの生地材料を入れて混ぜ、合わせた粉を入れる。

２，手で大きく混ぜ、粉と水分をなじませ、生地を練る。

３，粉っぽさがなくなり、まとまったら、生地が乾燥しないようにラップをして、室温で１０分程度寝かせる。

≪肉だねを作る≫

４，生地を寝かせている間にたねをつくる。肉だねの材料をボールに入れ、粘りが出るまで手でよく練る。

≪生地を伸ばす≫

５，まな板の上に打ち粉をして、生地をのせる。棒状に伸ばし、包丁で8等分。

６，１切れずつ丸める。８つ全部丸め、手のひらの付け根のおさえて、生地を平らにする。

７，中心が少し厚くなるように丸める。

≪肉だねを包む≫

８，中心に肉だねの1/8量のせて、包んで肉まんのかたちにつつむ。

≪焼く≫

９，フライパンに油をひき、中火。肉まんを２～３センチ間隔で並べる。水2/3カップそそぎ、ふたをして蒸し焼き中火で３分。

１０，さらに弱火にし、５～６分蒸し焼き。水分が完全なくなったらふたを取り、最後は強火で底がカリっとするまで焼いてできあがり。

【バリエーション】

〇豚キムチまん

〇ツナマヨ

〇ピザまん

〇あんこチーズまん

〇チョコバナナ

包み方はこちらの動画を参照しました。

今日の歌

この時期は日本は、さよならとはじまりの時期。

さよならの歌といえばこれ！

さよなら　GAO　　　（Risa.さんわかってくれるよね～笑）

本当はご本人のを載せたかったんですが、古すぎて公式のがなく、カバーのものを。

それにしても、「やまだかつてないテレビ」とかKANの「愛は勝つ」とか大事マンブラザーズ「これも大事」とか、当時のものがまだまだ好きな私。一人でよなよな聞いては懐かしい気持ちになっています。1992年ですって！！もう30年ぐらい前なんだ！！久々にきいてもいい曲だなぁ。

そして、はじまりの歌といったらこれ！！

はじまりの日　iri

今年の私のはじまりの歌はこれ。iriさんの歌は、「会いたいわ」とか「言えない」とか、優しいメロディにのせた切ない歌詞が胸キュン度高し。どれもおすすめです。

今日も昨日に引き続き、嬉しいことがありました！

コロナ禍が始まってからオンラインヨガのクラスをとっているのですが、Risa.さんもとっていて、でもなぜかいつも同じ日時にクラスを取れず、すれ違っていたんです！

今日オンラインヨガのクラスを受けたら、なんとRisa.さんが！！とってもとっても嬉しかったです！Risa.さん、また一緒にできたら、嬉しい～♡

私はヨガをコロナ禍の前まで一度もやったことがなかったんですが、試しにやってみたらドはまり！今では毎日少しづつ取り組んでいます。家の比較的近くにシバナンダヨガセンターがあって、コロナが終息したら行ってみたいです。Risa.さんもぜひ一緒に行きましょう！！